【裏技】オプション代を節税!車購入時に“契約を分ける”だけでお得に

子育て世帯の節約術


こんにちは!今日は車の購入を考えている方に、ちょっと得する節税のコツをご紹介します。

カーナビやドライブレコーダーなどの「オプション」、実は契約の仕方によって税金が変わるって知っていましたか?

「えっ?車を買うのにそんな話あるの?」と思った方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


■ そもそも「環境性能割」ってなに?

車を買うときにかかる税金のひとつに「環境性能割(旧・自動車取得税)」というものがあります。

これは、車の環境性能に応じて課税されるもので、次のように計算されます:

車の取得価格 × 税率(0〜3%)

ここでいう「取得価格」には、車本体だけじゃなく、一緒に買うオプション代も含まれるんです。


■ どうしてオプションにまで税金がかかるの?

たとえば、車と一緒に以下のようなオプションを付けたとします:

  • カーナビ

  • ドライブレコーダー

  • ETC

  • バックモニター など

これらをまとめてディーラーで契約すると、全部まとめて「取得価格」とみなされ、環境性能割の課税対象になってしまうんです。


■ 節税のコツ:「車本体とオプションを別に買う」

実は、車本体の契約と、オプションの購入・支払いを分けることで、
オプション代が課税対象から外れるケースがあるんです。

▼こんなイメージです

ケース 内容 課税対象
車とナビを一括契約 ディーラーでまとめて購入 車+ナビ両方に税金がかかる
車だけ契約→ナビは後日購入 ナビを別に買って取付け 車本体のみ(ナビは課税されない)

■ どれくらい安くなるの?

仮に、オプション代が20万円かかったとして、税率が3%だった場合…

  • まとめて契約 → 20万円 × 3% = 6,000円の税金

  • 分けて契約 → 0円(ナビなどは課税されない可能性)

これだけでも結構大きいですよね。
他のオプションも含めると、1〜2万円くらい節税になることもあります!


■ 気をつけたいポイントもあります

  1. メーカーオプションは分けられない
     サンルーフや本革シート、工場装着の純正ナビなど、最初から車に組み込まれているものは、どうしても本体と一体と見なされます。

  2. 名目だけ分けてもNG
     「支払いは別だけど、あとでまとめて請求」みたいなやり方は、税務署で認められないことがあります。本当に契約も支払いも別にしておく必要があります。

  3. 地域によって判断が違うことも
     環境性能割は地方税なので、都道府県によって判断の基準が微妙に違うこともあります。不安な方は、ディーラーさんや県税事務所に相談してみてくださいね。


■ まとめ:ちょっとした工夫で節税に!

車を買うとき、何も考えずに「全部まとめて契約」してしまうと、本来払わなくていい税金まで払ってしまうこともあります。

でも、

  • 社外品のオプションを活用する

  • オプションの契約や支払いを別にする

といったちょっとした工夫で、税金を減らすことができるんです。