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最大5万円の節約も!障害児家庭向け「自動車税の減免」完全ガイド

最大5万円の節約も!障害児家庭向け「自動車税の減免」完全ガイド

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。

こんにちは。

障害児を育てる親御さんに向けて、役立つ情報を発信しています。

今回は「障害児を扶養している家庭が受けられる自動車税の優遇制度」について、わかりやすくまとめました。
実は、自動車税が減免される制度があるのをご存じでしょうか?

この記事では以下のポイントを詳しくご紹介します:

  • 自動車税の「環境性能割」と「種別割」って何?

  • 減免を受けられる人は?

  • 減免される車の条件は?

  • 減免される金額は?

  • 必要な手続きや書類は?

  • どこに問い合わせればいい?

お子さんの通院や送迎などで車が欠かせないご家庭にとって、しっかり活用したいおトクな制度です。
ぜひ最後までご覧ください!

 

 

自動車税の減免ってどんな制度?

「環境性能割」と「種別割」ってなに?

「自動車税の減免」と一口に言っても、対象となる税には2種類あります。

 

  • 自動車税(軽自動車税)環境性能割

     新しく車を購入したときにかかる税金。以前の「自動車取得税」にあたります。
  • 自動車税種別割

     車を持っていると毎年かかる税金で、排気量などによって金額が決まります。5月ごろに請求のハガキが届く、あの税金です。

 

この2つは、2019年10月の税制改正で名称や内容が変わりました。
知らなかった!という方も多いかもしれませんが、しっかり制度を知っておくと家計の助けになります。

 

誰が減免の対象になるの?

以下の手帳をお持ちのお子さんを扶養しているご家庭が対象です:

  • 身体障害者手帳

     ※対象となる障害の種類・等級は自治体によって異なります。
  • 療育手帳(A判定)

     ※「最重度・重度」にあたる場合。自治体により名称が異なることもあります。
  • 精神障害者保健福祉手帳(1級)

詳細は、お住まいの自治体のホームページをご確認ください。

 

どんな車が減免対象になるの?

以下の条件を満たす車が対象です:

  • 車の所有者または主に運転する人が障害児と生計を共にしていること

  • 減免されるのは障害者1人につき1台

 

減免される金額はどれくらい?

自動車税(環境性能割)の減免額

購入時の車両価格(最大300万円分)にかかる税率分が減免されます。
また、障害に合わせた車の改造費用分にも上乗せされます。

  • 普通車:0~3%

  • 軽自動車:0~2%

【例】300万円の車を購入した場合

税額9万円 → 減免9万円 → 自己負担0円

【例】障害児用に改造した場合(50万円)

課税対象350万円 → 税額10.5万円 → 自己負担0円

 

自動車税(種別割)の減免額

こちらは年間最大45,000円までが減免されます。

  • 2,500cc以下の車はほぼ全額免除

  • 「グリーン化特例」などで税額が高くなっている場合は上限額がアップします
     (例:10%重課税→49,500円、15%重課税→51,700円)

 

減免申請に必要な書類と手続き

申請時には以下の書類を用意しましょう:

  • 減免申請書

  • 車検証(コピー可)

  • 各種障害者手帳(原本)

  • 運転免許証(コピー可、裏表)

  • 印鑑(認印可)

  • 世帯全員の住民票(写し)

提出先はお住まいの地域の県税事務所になります。
※車検証に記載された住所に基づいて、管轄が決まります。

 

よくある質問

Q. 中古車を購入した場合も減免の対象になりますか?

A. 中古車でも対象になります。ただし環境性能割は購入価格をもとに計算されるため、新車に比べて減免額は少なくなる傾向があります。詳細は購入予定の車両価格をもとに県税事務所へ確認するとよいでしょう。

Q. 減免を受けている車を家族以外が運転してもいいですか?

A. 原則として「障害児と生計を共にする家族」が主に運転することが条件です。第三者が日常的に運転する場合は減免対象外となる可能性があるため、事前に自治体へ確認してください。

Q. 申請を忘れていた場合、さかのぼって減免を受けられますか?

A. 種別割は年度ごとの課税のため、原則としてさかのぼっての減免適用はできません。次年度分から適用となるケースが多いので、対象になる可能性がある場合は早めに申請することが大切です。


お問い合わせ先

詳細は、お住まいの都道府県の県税事務所または自治体のホームページでご確認ください。

 

まとめ:負担を減らして、笑顔を増やそう!

今回は「障害児を育てるご家庭が利用できる自動車税の減免制度」についてご紹介しました。

車を使うご家庭にとって、この制度は家計を大きく助けてくれる味方です。

✔ 申請すれば最大で年間5万円以上の減税になるケースも
✔ 車の購入時も環境性能割の減免で初期費用を節約
✔ 排気量によっては毎年の税金がゼロ円に!

これから車を購入するご予定がある方は、例えばトヨタの「アルファード」であれば、2.5Lなら税金がかからないというような選び方もできます。
もちろん3.5Lであっても、自己負担はかなり軽くなります。

ぜひこの制度を活用して、少しでも安心・快適なカーライフを送ってくださいね。


減免で年間の税負担が軽くなっても、車にかかるお金はそれだけではありません。通院・療育の送迎で走行距離が伸びる家庭ほど、タイヤ交換の費用は数年おきに大きな出費になります。ここは「どこで買うか」を変えるだけで数万円単位で変わる部分です。

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※制度・金額に関するご注意
本記事に記載の金額や制度内容は、執筆・更新時点の情報です。金額・条件は年度やお住まいの自治体により異なる場合があります。最新の情報は必ずお住まいの市区町村の窓口や公式サイトでご確認ください。


減免の対象がわかったら、次は「どんな車を選ぶか」です。障害児家庭ならではの車選びのポイントをまとめました。

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