ひらかたパークの障害者手帳割引まとめ|同伴者1名の入園が無料に
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。
大阪府枚方市のひらかたパーク(ひらパー)は、100年以上の歴史をもつ日本最古級の遊園地。園内はコンパクトで小さい子向けの乗り物が多く、「はじめての遊園地デビュー」にちょうどいい規模感が障害児家庭に嬉しいポイントです。
ひらかたパークには障害者手帳をお持ちの方向けの入園券があり、同伴者1名の入園料が無料になる制度があります。
今回は障害児の親目線で、障害者割引の内容・フリーパスの注意点・優先乗車の仕組みをまとめました!
※制度や料金は変更される場合があります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
目次
- ひらかたパークの障害者割引の内容
- 料金の目安(フリーパスは割引なし)
- 夏のプール「ザ・ブーン」の料金と割引の扱い
- 並ぶのが苦手な子への配慮(優先乗車)
- アクセスと駐車場
- 障害児連れにおすすめのポイント
- 遠方から行くなら前泊がおすすめ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:遊園地デビューにちょうどいいひらパー
ひらかたパークの障害者割引の内容
▶ 対象となる手帳
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身体障害者手帳
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療育手帳
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精神障害者保健福祉手帳
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ミライロID(障害者手帳アプリ)での提示もOK
▶ 同伴者1名の入園が無料になる
ひらかたパークの割引は少し独特で、「手帳をお持ちの方向け入園券」を購入すると、同伴者1名の入園料が無料になる仕組みです。
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手帳をお持ちのご本人は専用の入園券を購入(有料)
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同伴者1名の入園料が無料に
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たとえば「療育手帳を持つ子ども+ママ(またはパパ)」なら、大人の入園料約2,000円がまるごと浮く計算です
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購入は園内チケットうりばで手帳を提示するか、事前にアソビュー!のWEBチケットでも購入できます
※割引の対象・条件は変更される場合があります。最新の内容はひらかたパーク公式サイト(障がい者手帳をお持ちの方向け入園券のご案内)でご確認ください。
料金の目安(フリーパスは割引なし)
通常の入園料とフリーパスの料金目安は次のとおりです。
| 区分 | 入園券(現地) | フリーパス(別途) |
|---|---|---|
| おとな(中学生以上) | 2,000円 | 3,400円 |
| 小学生 | 1,200円 | 3,400円 |
| キッズ(2歳以上) | 1,200円 | 2,100円 |
ここで大事な注意点があります。
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割引があるのは「入園料」のみ。フリーパスに障害者割引はありません
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フリーパスは手帳の有無にかかわらず、乗る人それぞれが購入します
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乗り物にあまり乗らないお子さんなら、フリーパスではなくのりもの券(回数券方式)で必要な分だけ買うほうがお得なことも多いです
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入園券は事前購入だと100円安くなります(おとな1,900円/小学生・キッズ1,100円)
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料金は変更される場合があるため、最新の料金は公式サイトでご確認ください
夏のプール「ザ・ブーン」の料金と割引の扱い
ひらかたパークでは、夏のあいだ屋外プール「ザ・ブーン」が営業します。2026年は7月11日(土)〜9月13日(日)の期間です(休業日あり)。
ここで気をつけたいのが、プールは入園券とは別に「ザ・ブーン入場券」が必要だという点です。料金は次のとおりです。
| 区分 | ザ・ブーン入場券(入園券は別途) | 入園券+ザ・ブーン入場券 |
|---|---|---|
| おとな(中学生以上) | 1,000円 | 2,900円〜 |
| 小学生 | 600円 | ― |
| キッズ(2歳以上の未就学児) | 600円 | ― |
障害者割引について、公式サイトに明記されているのは「入園券に対して同伴者1名が無料」という扱いです。ザ・ブーン入場券やフリーパスへの割引は案内されていません。とくにフリーパスは「手帳の有無にかかわらず1人1枚必要」と明示されています。
プール利用を予定している場合は、入場券の割引の有無を来園前に公式サイトか電話で確認しておくと、当日の予算がぶれずにすみます。
なお、プールは着替え・日差し・人の多さと、負荷が重なりやすい場所です。はじめてのお子さんは、午前中の空いている時間帯に短時間だけという組み立てにしておくと、無理なく切り上げられます。
並ぶのが苦手な子への配慮(優先乗車)
ひらかたパークには、障害のある方向けにアトラクションの優先乗車の仕組みが用意されています。
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列に長時間並ぶことが難しい場合、優先的に案内してもらえる制度があります
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利用方法や対象アトラクションは当日、インフォメーションやアトラクションのスタッフに手帳を提示して確認しましょう
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アトラクションごとに利用条件(身長制限・付き添い条件など)があるため、乗りたいものを事前に公式サイトでチェックしておくと当日スムーズです
「並べなくて諦めた」経験のあるご家庭こそ、遠慮せずスタッフに相談してみてください。
※運用は変更される場合があります。当日スタッフの案内に従ってご利用ください。
アクセスと駐車場
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京阪電車「枚方公園駅」から徒歩約3分。駅チカで電車アクセスが抜群です
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車の場合は有料駐車場があり、身障者用スペースも設けられています
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大阪市内・京都市内のどちらからも電車1本圏内で、関西一円から日帰りしやすい立地です
第二京阪道路や近畿道を使って車で行く場合、あわせて有料道路の障害者割引(通行料が半額)も使えます。事前の申請と、一般レーンでの手帳提示が条件です。遠方から通う場合は往復で差が大きくなるので、先に手続きを済ませておくと安心です。
障害児連れにおすすめのポイント
① コンパクトで「全部見えている」安心感
ひらパーは大型テーマパークに比べて園内がコンパクト。移動距離が短く、出口やトイレの位置も把握しやすいので、迷子や癇癪時の避難がしやすいのが親としてありがたいポイントです。
② 小さい子向けの「ゆるい」乗り物が豊富
絶叫マシンだけでなく、メリーゴーラウンドや汽車系など未就学児でも乗れるゆるやかな乗り物が充実。感覚がびっくりしやすいお子さんでも「乗れるものが見つかる」遊園地です。
③ 平日は空いていて、子どものペースで回れる
平日はかなりゆったりしており、人気の乗り物も短い待ち時間で乗れることが多め。混雑が苦手なお子さんなら平日がおすすめです。夏はプール、冬はスケートと季節イベントも楽しめます。
遠方から行くなら前泊がおすすめ
ひらかたパークは京阪「枚方公園駅」から徒歩約3分で、大阪市内・京都市内のどちらからも電車1本圏内。関西一円からは日帰りしやすい立地です。
ただ、遠方から行く場合や、朝いちばんの空いている時間帯に入園したい場合は前泊が有利です。開園直後は乗り物の待ち時間が短く、人混みが苦手なお子さんでも動きやすくなります。
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障害のあるお子さんと泊まる場合は、「バリアフリールーム/ユニバーサルルーム」の有無を予約前に確認しましょう
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枚方市内だけでなく、京阪沿線の大阪市内(京橋・淀屋橋)や京都市内に泊まっても電車1本で通えます
ホテルの空室確認や料金比較は、楽天トラベルでまとめてチェックしておくと便利です。
よくある質問(FAQ)
Q. 療育手帳でも割引の対象になりますか?
はい、対象です。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳が対象で、手帳をお持ちの方向け入園券の購入で同伴者1名の入園料が無料になります。ミライロIDでの提示もOKです。
Q. フリーパスも割引になりますか?
いいえ、割引があるのは入園料のみで、フリーパスに障害者割引はありません。フリーパスは手帳の有無にかかわらず1人1枚必要です。乗り物が少なめならのりもの券方式のほうがお得な場合もあります。
Q. 列に並ぶのが苦手でも乗り物に乗れますか?
障害のある方向けの優先乗車の仕組みがあります。当日インフォメーションやアトラクションのスタッフに手帳を提示して相談してください。アトラクションごとに利用条件があるため事前確認がおすすめです。
Q. チケットは事前に買えますか?
買えます。障がい者手帳をお持ちの方向け入園券はアソビュー!で事前購入でき、入園ゲートでチケットと手帳を提示して入園します。園内チケットうりばで当日購入も可能です。
まとめ:遊園地デビューにちょうどいいひらパー
✅ 手帳の方向け入園券で同伴者1名の入園料が無料
✅ フリーパスは割引対象外。乗り物少なめなら「のりもの券」方式も検討
✅ 並ぶのが苦手な子には優先乗車の仕組みあり。ミライロIDもOK
✅ 駅から徒歩3分、コンパクトな園内で見通しが立てやすい
✅ ゆるい乗り物が豊富で、遊園地デビューにちょうどいい規模感
「大型テーマパークはまだ不安…」という障害児家庭のステップアップ先として、ひらパーはちょうどいい選択肢。割引を活用して、家族で気軽に遊園地デビューしてみてください!
※制度・金額に関するご注意
本記事に記載の金額や制度内容は、執筆・更新時点の情報です。金額・条件は年度やお住まいの自治体により異なる場合があります。最新の情報は必ずお住まいの市区町村の窓口や公式サイトでご確認ください。
手帳の提示をスムーズにするミライロIDや、関西の他の遊び場の障害者割引情報もあわせてどうぞ。
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