障害児を育てるパパ・ママ必見!高速道路が「いつでも半額」になる制度をご紹介

こんにちは。
今回は、障害児を育てるご家族にとって大きな助けになる「有料道路の障害者割引制度」について、分かりやすくご紹介します。
実は、身体障害者手帳または療育手帳(重度)をお持ちの方が対象となる制度で、高速道路などの有料道路が“いつでも半額”になるんです。
休日割引や深夜割引は3割引が基本ですが、この障害者割引制度を利用すれば、曜日や時間に関係なく、常に半額!手続きさえしておけば、とっても簡単に使えます。
制度のポイントを「初めてでも迷わないように」まとめました。とくに、障害児を扶養しているご家族に向けた内容ですので、安心してご覧ください。
制度の内容:どんな割引があるの?
この制度では、障害者が同乗し、その移動のために使われる車に対して、有料道路の通行料が半額になります。
対象は、「旅客鉄道株式会社運賃減額第1種」に該当する障害者手帳をお持ちの方です。
対象となる方:誰が使えるの?
次の条件をすべて満たす必要があります。
※「第1種」とは、鉄道会社の定める基準に基づいており、手帳の等級とは異なるのでご注意ください。
登録できる車:どんな車でもOK?
1人の障害者につき、1台まで登録可能です。
登録条件:
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所有者が親などの親族であること(使用者ではNG)
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普通車または軽自動車
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ローンやリース車もOK(契約書の提出が必要)
ポイント:
車検証の「所有者欄」をよく確認してください。ローンやリース契約の場合は、販売会社名義になっていることが多いです。
割引額:どのくらい安くなる?
通常料金の50%オフ(半額)!
たとえば…
東京から大阪まで通常約1万円の高速料金が、5,000円に!
日常のちょっとしたお出かけでも、積もれば大きな節約になりますね。
申請に必要なもの一覧
手帳提示で利用する場合
ETCで割引を使う場合
割引の使い方
手帳での利用方法
料金所で係員に手帳を提示します。
ETCでの利用方法
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登録済のETCカードとETC車載器のセットでETCレーンを通過
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ETCレーンが使えない場合や、何か不具合があったときは、手帳を携帯し、係員に提示してください。
※割引の適用有無に関係なく、手帳は必ず持参がルールです!
窓口はどこ?申請先一覧
お住まいの自治体の福祉課や障害福祉課が窓口になります。※自治体によって名称が異なります。
注意点:はじめての方が間違いやすいポイント
① ETCカードと車載器は「登録されたセット」を使う
違うカードや車載器を使うと割引が無効になります。カードを切り替えた場合は再登録が必要です。
② 料金表示は割引前の金額
ETCレーンや表示板には「通常料金」が出ます。実際の割引はクレジットカードの請求時に適用されます。
③ 登録する車は「高速をよく使う車」に
例えば、近所の移動は軽、遠出は普通車というご家庭は、普通車の方を登録するのがオススメです。
まとめ:障害児とのお出かけが、もっと身近に
障害のあるお子さんとの外出は、公共交通機関では気を使う場面が多く、どうしても車移動が中心になりますよね。
そんなとき、この「有料道路がいつでも半額」になる制度は、経済的にも心理的にもとっても心強い味方です。
お得に、高速道路を使って、お子さんとの大切な思い出をもっと増やしていきませんか?
