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サンリオピューロランドの障害者割引とハートパス|屋内で安心のバリアフリー情報

サンリオピューロランドの障害者割引とハートパス|屋内で安心のバリアフリー情報

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。


東京・多摩市にあるサンリオピューロランドは、ハローキティやシナモロールなどサンリオキャラクターに会える全天候型の屋内テーマパーク。雨でも猛暑でも快適に過ごせるので、体温調節が苦手なお子さんや、天候で気分が左右されやすいお子さんとのおでかけにぴったりです。

ピューロランドには障害者手帳などの提示による割引に加えて、並ぶのが苦手な子に心強い優先案内「ハートパス」という仕組みがあります。

今回は障害児の親目線で、障害者割引の内容・ハートパスの使い方・バリアフリー設備をまとめました!

※制度や料金は変更される場合があります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次


ピューロランドの障害者割引の内容

ピューロランドでは、対象の手帳・証明書をお持ちの方向けに、当日窓口価格から割引になる「障がい者割引」があります。

▶ 対象となる手帳・証明書

ピューロランドの割引は、対象がとても幅広いのが特徴です。

  • 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳

  • 自治体発行の受給者証も対象(手帳を持っていない発達障害のお子さんでも対象になる可能性があります)

  • 難病関係の手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳など

  • ミライロIDやマイナポータルの手帳情報画面での提示もOK

テーマパークの障害者割引は「手帳のみ」が多いなか、受給者証まで対象にしている施設は貴重です。療育手帳の取得基準に届かず「手帳なし・受給者証あり」のお子さんがいるご家庭は、ぜひ活用してください。

▶ 付添1名も割引になる

  • 手帳・証明書をお持ちのご本人(2歳以下含む)に加えて、付き添いの方1名も割引で購入できます

  • 購入方法は当日、チケット窓口で手帳・受給者証などを提示するだけです

※割引額や対象・条件は変更される場合があります。最新の内容はピューロランド公式サイト(バリアフリーガイド)でご確認ください。


チケット料金の目安

ピューロランドのデイパスポートは、来場日によって料金が変わる変動価格制です。

区分 デイパスポート(目安)
大人(18〜64歳) 3,900円〜
小人(3〜17歳) 2,800円〜
シニア(65歳〜) 2,800円〜
2歳以下 無料
  • 平日は安く、休日や繁忙期は高くなります。混雑が苦手なお子さんなら「安い日=空いている日」を狙うのが一石二鳥です

  • 来場日の料金は公式サイトのカレンダーで確認できます

  • 障がい者割引は当日窓口での購入になるため、オンライン前売り価格と当日割引価格のどちらがお得かは日によって異なります。事前にカレンダーで比較しておくと安心です


並ぶのが苦手な子に「ハートパス」(優先案内)

ピューロランドが障害児家庭におすすめできる最大の理由が、この「ハートフルサービス」です。

  • 待機列に長時間並ぶことが困難な障害のある方向けに、「ハートパス」を発行してもらえます

  • ハートパスを提示すると、一部アトラクションで優先案内を受けられます

  • 発行を希望する場合は、当日インフォメーションで手帳などを提示して相談しましょう

「並べなくてアトラクションを諦めた」「列で癇癪が起きてしまった」という経験のあるご家庭ほど、この仕組みのありがたさが染みるはず。ディズニーのDASやUSJのゲストサポートと同じ発想のサービスが、ピューロランドにもちゃんとあります。

※対象や運用は変更される場合があります。当日スタッフの案内に従ってご利用ください。


駐車場とアクセス

  • 京王・小田急・多摩モノレール「多摩センター駅」から徒歩5分ほど。駅からの道はフラットで歩きやすいです

  • 車の場合は地下駐車場があり(1日1,800円目安)、障がい者専用の駐車スペースも用意されています

  • 屋内施設に地下駐車場から直結で入れるため、雨の日でもほぼ濡れずに入館できます


バリアフリー設備

ピューロランドは4階建ての屋内施設です。

  • 館内の移動はエレベーターが利用できます(階段・エスカレーターが多いため、車椅子・ベビーカーはエレベーター移動が基本)

  • 各フロアに多目的トイレが用意されています

  • 車椅子の貸出もあります(数に限りあり)

  • 補助犬の同伴も可能です

※設備の詳細は公式バリアフリーガイドでご確認ください。


障害児連れにうれしい3つのポイント

① 完全屋内だから天候・気温の心配なし

全館屋内なので、雨でも猛暑でも花粉の季節でも快適。「せっかくの遠出が雨で台無し…」というリスクがなく、感覚過敏で暑さ寒さがつらいお子さんにも過ごしやすい環境です。

② コンパクトで見通しが立てやすい

巨大テーマパークと違い、ピューロランドはコンパクトな4階建て。移動距離が短く、迷子のリスクも小さめです。「ショーを見る→お昼→アトラクション1つ→おみやげ」のようにシンプルな計画を立てやすく、事前に見通しを伝えたいお子さんとの相性が良いパークです。

③ ショーとパレードが主役だから「乗れなくても」楽しい

ピューロランドの主役は絶叫マシンではなく、キャラクターのショーとパレード。座って見ているだけで十分楽しめるので、アトラクションが苦手なお子さんでも満足度が高いのが魅力です。

遠方から行くなら前泊がおすすめ

ピューロランドは京王・小田急・多摩モノレール「多摩センター駅」から徒歩5分ほど。全天候型の屋内施設なので、天気予報に振り回されずに日程を組めるのが大きな強みです。

遠方から行く場合は前泊しておくと、開館直後の空いている時間に入館でき、ハートパスの受け取りやショーの席取りにも余裕が生まれます。移動で疲れきった状態で入館するより、お子さんの機嫌ももちやすくなります。

  • 障害のあるお子さんと泊まる場合は、「バリアフリールーム/ユニバーサルルーム」の有無を予約前に確認しましょう

  • 多摩センター周辺のほか、新宿に泊まれば京王線1本で通えます。都内観光とセットにしやすい立地です

ホテルの空室確認や料金比較は、楽天トラベルでまとめてチェックしておくと便利です。

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バリアフリールーム/ユニバーサルルームは各ホテルに1〜2室しかないことが多く、早めの確保が安心です。新宿からなら京王線1本で多摩センター駅まで行けます。

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よくある質問(FAQ)

Q. 受給者証しかなくても割引の対象になりますか?

ピューロランドの障がい者割引は、手帳のほか自治体発行の受給者証も対象とされています。手帳を持っていない発達障害のお子さんでも対象になる可能性があるので、当日チケット窓口で提示して確認してみてください。

Q. ハートパスはどこでもらえますか?

当日、館内のインフォメーションで手帳などを提示して相談すると発行してもらえます。待機列に長時間並ぶことが困難な方向けのサービスで、一部アトラクションで優先案内が受けられます。

Q. ミライロIDでも割引を受けられますか?

はい、ミライロIDの画面提示でも対象です。マイナポータルの手帳情報画面も利用できるとされています。スマホだけで手帳提示が完結するのでとても便利です。

Q. 車椅子でも館内を回れますか?

回れます。4階建ての屋内施設で階段が多いものの、エレベーターで各フロアに移動できます。各フロアに多目的トイレがあり、車椅子の貸出や障がい者専用駐車スペースも用意されています。


まとめ:屋内×ハートパスで安心度の高いパーク

✅ 手帳に加えて受給者証も割引対象という貴重なパーク
本人+付添1名が当日窓口で割引に。ミライロID・マイナポータルもOK
✅ 並ぶのが苦手な子には「ハートパス」で優先案内
完全屋内で天候・気温の心配なし。地下駐車場に障がい者専用スペースあり
✅ ショーとパレードが主役だから、アトラクションが苦手でも楽しめる

「屋内・コンパクト・優先案内あり」と、障害児連れの不安要素を最初からつぶしてくれているピューロランド。サンリオ好きのお子さんがいるなら、最初のテーマパークデビューにも自信を持っておすすめできます!

※制度・金額に関するご注意
本記事に記載の金額や制度内容は、執筆・更新時点の情報です。金額・条件は年度やお住まいの自治体により異なる場合があります。最新の情報は必ずお住まいの市区町村の窓口や公式サイトでご確認ください。

手帳の提示をスムーズにするミライロIDや、他の遊び場の障害者割引情報もあわせてどうぞ。


ほかの施設の障害者割引も、エリア別にまとめて確認できます。

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