上野動物園は障害者手帳で本人+付添1名が入園無料|使い方とバリアフリー情報
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。
東京・上野にある恩賜上野動物園は、パンダで有名な日本で最も歴史のある動物園。実は障害者手帳をお持ちの方と付添者1名の入園料が無料になる、障害児家庭にとてもやさしい施設です。
しかも事前の手続きは一切不要。入園改札で手帳かミライロIDを見せるだけで、家族でぐっとお得に楽しめます。
今回は障害児の親目線で、障害者割引の内容・対象手帳・バリアフリー設備・回り方のコツをまとめました!
※制度や料金は変更される場合があります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
目次
- 上野動物園の障害者割引の内容
- 通常の入園料金の目安
- アクセスと駐車場の注意点
- バリアフリー設備
- 障害児連れにおすすめの回り方
- 上野に泊まって朝いちばんで入園する
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:手帳で家族の入園がぐっとお得に
上野動物園の障害者割引の内容
上野動物園では、対象の障害者手帳をお持ちの方は入園料が無料になります。都立の動物園・水族園(多摩動物公園・葛西臨海水族園なども)共通の制度です。
▶ 対象となる手帳
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身体障害者手帳
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愛の手帳(療育手帳)
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精神障害者保健福祉手帳
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ミライロID(障害者手帳アプリ)での提示もOK
手続きはとてもシンプルで、入園改札で手帳またはミライロIDを提示するだけ。事前の申請やオンライン購入は不要なので、子どもの体調に合わせて当日サッと行けるのがうれしいポイントです。
※通所受給者証など「受給者証」の提示では無料になりません。手帳が対象です。
▶ 付添者1名も無料になる
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手帳をお持ちのご本人に加えて、付添者も原則1名まで無料になります
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たとえば「療育手帳を持つ子ども+ママ(またはパパ)」の2人が無料で入園できるイメージです
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小学生以下はもともと無料なので、お子さんが手帳をお持ちなら大人1人分がまるごと浮く計算になります
※割引の対象・条件は変更される場合があります。最新の内容は上野動物園公式サイト(東京ズーネット)でご確認ください。
通常の入園料金の目安
通常の入園料金の目安は次のとおりです。
| 区分 | 一般料金(目安) | 手帳提示の場合 |
|---|---|---|
| 一般(高校生以上) | 600円 | 無料(本人+付添1名) |
| 65歳以上 | 300円 | 無料(本人+付添1名) |
| 中学生 | 200円 | 無料(本人+付添1名) |
| 小学生以下 | 無料 | 無料 |
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小学6年生まで、および都内在住・在学の中学生は誰でも無料です
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もともとの入園料が安いので、「手帳割引デビュー」の練習にもぴったりの施設です
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料金は変更される場合があるため、最新の料金は公式サイトでご確認ください
アクセスと駐車場の注意点
上野動物園はJR上野駅から徒歩5分ほどと、電車でのアクセスが抜群です。
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動物園専用の駐車場はありません。車の場合は上野公園周辺の有料駐車場を利用します
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周辺駐車場は土日を中心に混雑するため、車で行くなら開園時間前の到着が安心です
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電車が好きなお子さんなら、上野駅までの電車移動自体がごほうびになることも
なお、開園時間は9時30分〜17時、休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)が基本です。おでかけ前にカレンダーを確認しておきましょう。
バリアフリー設備
歴史ある動物園ですが、バリアフリー対応は着実に整備されています。
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園内すべてのトイレにバリアフリートイレを設置。ユニバーサルシートやオストメイト対応トイレもあります
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車椅子の無料貸出があります(数に限りあり)
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盲導犬・聴導犬・介助犬を連れての入園も可能です
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園内は坂や段差のある箇所もありますが、スロープや通りやすいルートを示したマップが用意されています
※設備の詳細は公式サイト(障害のある方、ご高齢の方へ)でご確認ください。
障害児連れにおすすめの回り方
広い園内を全部回ろうとすると、大人も子どもも疲れてしまいます。障害児連れなら「欲張らない」のがコツです。
① 東園・西園のどちらかに絞る
園内はパンダやゾウのいる「東園」と、キリンやカバ、ふれあい系の「西園」に分かれています。お子さんの体力や興味に合わせて片方だけに絞ると、パニックや癇癪のリスクをぐっと減らせます。入園無料なら「今日は東園だけ、また今度西園」という気軽なリベンジもしやすいですよ。
② 混雑を避けるなら開園直後がベスト
パンダ目当ての行列は午前中から伸びます。人混みが苦手なお子さんなら、開園直後に入園して人気エリアを先に回るか、あえてパンダを外して空いているエリアでのんびりするのがおすすめです。
③ 疲れたら上野公園でクールダウン
動物園を出てすぐの上野公園は広くて開放的。刺激が多くて疲れてしまったら、早めに切り上げて公園でひと休みという逃げ道があるのも上野の安心ポイントです。
上野に泊まって朝いちばんで入園する
上野動物園には専用駐車場がなく、周辺の有料駐車場は土日を中心に混雑します。遠方から行くなら、上野・浅草エリアに前泊して開園時間(9時30分)に合わせて歩いて向かうのがいちばんラクです。
朝いちばんの園内は人が少なく、動物もよく動きます。人混みや待ち時間が苦手なお子さんほど、この時間帯の価値が大きいです。疲れたら一度ホテルに戻って休憩し、午後にもう一度入り直すこともできます。
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障害のあるお子さんと泊まる場合は、「バリアフリールーム/ユニバーサルルーム」の有無を予約前に確認しましょう
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上野駅周辺なら動物園まで徒歩圏。浅草・スカイツリー方面と組み合わせれば、電車好きのお子さんにも楽しい行程になります
ホテルの空室確認や料金比較は、楽天トラベルでまとめてチェックしておくと便利です。
よくある質問(FAQ)
Q. 療育手帳(愛の手帳)でも無料になりますか?
はい、対象です。身体障害者手帳・愛の手帳(療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添者1名(原則)の入園料が無料になります。ミライロIDでの提示もOKです。
Q. 事前の手続きや予約は必要ですか?
いいえ、不要です。入園改札で手帳またはミライロIDを提示するだけで無料で入園できます。子どもの体調に合わせて当日に行き先を決められるのが魅力です。
Q. 受給者証でも無料になりますか?
いいえ、通所受給者証などの各種受給者証の提示では無料になりません。対象は障害者手帳(身体・療育・精神)です。
Q. 車椅子でも回れますか?
回れます。車椅子の無料貸出があり、園内すべてのトイレにバリアフリートイレが設置されています。一部に坂や段差があるため、公式サイトの車椅子利用者向けマップを事前に確認しておくと安心です。
まとめ:手帳で家族の入園がぐっとお得に
✅ 対象手帳で本人+付添者1名の入園料が無料
✅ 事前手続き不要、改札で手帳かミライロIDを見せるだけ
✅ 受給者証は対象外なので注意
✅ 園内すべてのトイレにバリアフリートイレ、車椅子の無料貸出あり
✅ 東園・西園のどちらかに絞る「欲張らない回り方」がおすすめ
もともと入園料が安いうえに手帳で無料になる上野動物園は、障害児家庭の「はじめての手帳割引」にもぴったり。気負わずふらっと、パンダに会いに行ってみてください!
※制度・金額に関するご注意
本記事に記載の金額や制度内容は、執筆・更新時点の情報です。金額・条件は年度やお住まいの自治体により異なる場合があります。最新の情報は必ずお住まいの市区町村の窓口や公式サイトでご確認ください。
手帳の提示をスムーズにするミライロIDや、他の遊び場の障害者割引情報もあわせてどうぞ。
ほかの施設の障害者割引も、エリア別にまとめて確認できます。
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