障害のある子どもを育てるご家庭へ|NTT・ドコモの割引制度&格安SIM活用術

知って得する福祉制度ガイド


医療・福祉機関との連絡や情報収集など、電話やインターネットは障害児の子育てに欠かせないツールです。
今回は、**NTTドコモの割引制度「ハーティ割引」**と、通信費をさらに抑える「格安SIM」や「ahamo」の活用法をご紹介します。
また、**NTT東日本・西日本が提供する「ふれあい案内(番号案内無料)」**についても触れていきます。

 

↓割引制度はありますがahamoの活用を一番おすすめします!


1. NTT東日本・西日本「ふれあい案内」|番号案内(104)が無料に

内容

視覚や上肢などに障害のある方が、電話帳の文字が読みにくかったりダイヤル操作が難しい場合に、104番号案内の利用料(1回10円〜)が無料になるサービスです。

対象者

以下の障害者手帳をお持ちの方(要件あり)

  • 視覚障害(1〜6級)

  • 上肢・体幹の障害(等級によって対象)

  • 戦傷病者手帳をお持ちの方(重度区分)

※本人の電話契約が対象です。

申込方法

  1. 専用の申込書をNTT東日本/西日本のサイトから請求または電話で申込

  2. 手帳のコピーなど必要書類を添付し、郵送で手続き

  3. 登録完了後、104に電話すると、番号案内料が無料に

▼公式ページ(NTT東日本
https://www.ntt-east.co.jp/otoku/fureai/


2. NTTドコモハーティ割引」|障害者手帳を持つ方への基本使用料の割引

対象者

以下のいずれかの手帳をお持ちの方、またはその方が利用する回線

割引内容(※プランによって異なる)

  • 旧プラン:月額1,000〜1,500円程度の基本料金割引

  • 新料金プラン(例:irumoなど):割引が適用されないものもあり

通話料は割引対象外です。

申請方法

  1. ドコモショップ障害者手帳を提示して申し込み

  2. 利用者と契約者が異なる場合、委任状や続柄証明が必要な場合も


3. ahamo・格安SIMで通信費をもっと安く!

通信費を下げたい方は前項のハーティ割引を使うより、ahamoや格安SIMMVNO)に切り替えるのがおすすめです。

ahamoの特徴

  • 月額2,970円(税込)で20GB使える!

    • ※5分以内の通話も無料でついてくる

  • ドコモの高品質な回線がそのまま使える

  • 契約・変更はすべてオンラインで完結(店舗サポートなし)

こんな人におすすめ

  • 楽天モバイル格安SIMの回線品質に不安がある

  • ドコモの回線を使い続けたいけど、料金は下げたい

  • ある程度スマホ操作に慣れていて、オンライン手続きに抵抗がない

ドコモユーザーで「ハーティ割引」が使えない新プランに移行した方でも、ahamoに乗り換えることで通信費の節約が可能です。

通信品質や料金を考えるとahamoが一番おすすめです!

↓ここから契約できます

おすすめの格安SIMMVNO

もっと安くしたい方は格安SIMもおすすめです。

事業者名 月額料金(税込) 通話料 特徴
イオンモバイル 1,958円(20GB) 11円/30秒 全国のイオンで契約できる
mineo 2,178円(20GB) 22円/30秒 3キャリア回線対応

日本通信SIM

1,390円(20GB) 70分無料 無料通話付きで20GBは安い、昼遅い
  • 20GBあればゲームをしなければ十分

  • 昼間や夕方は回線が遅くなる場合もある

  • 日本通信SIMがおすすめ!

4. まとめ

障害のあるお子さんを育てる中で、見えにくい出費となりがちな通信費。
正しい制度の活用と、通信プランの見直しで、家計の負担を軽くできるかもしれません。
ぜひ一度、ご家庭の契約内容を確認してみてくださいね。