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ティントルの料金・特徴は?不登校専門オンライン個別指導を解説

ティントルの料金・特徴は?不登校専門オンライン個別指導を解説

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれる場合があります。


「朝になるとお腹が痛いと言って、学校に行けない日が増えてきた」
「勉強の遅れも心配だけど、それ以上に本人が家からも出たがらない」

発達特性のある子の場合、不登校は「サボり」ではなく環境と特性のミスマッチが限界を超えたサインであることが少なくありません。支援級に在籍していても、行き渋りや五月雨登校が始まることはあります。

そんなときに選択肢のひとつになるのが、不登校専門のオンライン個別指導「ティントル」です。この記事では、ティントルの特徴・料金・「出席扱い」への対応を、公式サイトの情報と文部科学省の制度をもとに整理しました。あわせて、どんな家庭に向いていて、どんな場合は他の手段を考えたほうがいいのかも正直にまとめています。

なお、筆者はティントルの利用者ではありません。使った感想を書くことはできないぶん、公式サイトの記載と文部科学省の通知原文を突き合わせて、「サービスが約束していること」と「制度上そもそも避けられないこと」を分けて整理しました。実際の使用感は、無料の個別相談会でご確認ください。


ティントルとは?|不登校専門のオンライン個別指導

ティントルは、不登校・行き渋りの子に特化したオンライン個別指導(オンライン家庭教師)です。全国どこからでも、自宅のインターネット環境でマンツーマンの指導を受けられます。

サービス名 不登校専門オンライン個別指導ティントル
形式 オンラインの完全個別指導(マンツーマン)
対象 小学生・中学生・高校生
※ホームスクーリングコースは小・中学生が対象
想定する状況 不登校・行き渋り・五月雨登校・再登校中・支援級在籍の子など
サポート 講師+本部スタッフ(不登校心理相談士)の二重体制
料金 1コマ30分単位の後払い制(受けた分だけ)
入会前 無料の個別相談会(約1時間)+希望者は体験あり

※内容は変更される場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

ポイントは「不登校専門」を掲げている点です。一般的なオンライン家庭教師は学力向上や受験対策が主目的ですが、ティントルは「まず学校に行けない状態の子と家庭をどう支えるか」から設計されています。


ティントルの5つの特徴

① 不登校心理相談士がつく「二重サポート体制」

ティントルでいちばん特徴的なのが、指導する講師とは別に、本部のサポートスタッフが家庭につく体制です。このスタッフは不登校心理相談士の資格を持ち、多くの不登校の子と保護者に対応してきた経験があるとされています。

スタッフが担当するのは、たとえば次のような領域です。

  • 自宅学習のスケジュールづくり

  • 勉強のやり方・授業の受け方のアドバイス

  • 進路相談や受験情報の提供

  • 保護者からの相談対応(話を聞くだけの相談も可)

不登校の初期は、子ども本人より先に親が消耗してしまうことも多いと言われます。「今日も行けなかった」を一人で抱え込まずに専門知識のある第三者に相談できる窓口があることは、学習面と同じくらい大きな価値があります。なお、このサポート費は無料とされています。

② 出席扱いを目指す「ホームスクーリングコース」

ティントルには、自宅での学習を学校の「出席扱い」として申請できるようにするホームスクーリングコースがあります(小・中学生向けのオプション)。

映像授業とオンライン個別指導を組み合わせて主要5教科を継続的に学び、スタッフが学習記録をもとに申請書類を作成して郵送してくれるため、保護者は学校に提出するだけ、という流れです。学校との事前確認・学習計画の作成・学習状況の報告まで伴走してもらえます。

ただし公式サイトでも明記されているとおり、出席扱いを認めるかどうかは最終的に校長の判断です。「必ず出席扱いになる」と保証されるものではない点は、期待値として押さえておきましょう。

③ 全国の講師から「相性」で選べる

オンラインなので講師の在住地に縛られず、全国の在籍講師(2026年7月時点で375人)から相性を考慮して紹介してもらえます。講師プロフィールには学部・部活・趣味・特技などが載っており、「話が合いそうか」という観点で選べるのが特徴です。

不登校や発達特性のある子にとって、「誰が教えるか」は「何を教えるか」と同じくらい重要です。最初の入り口で人を間違えると、その後まったく続きません。事前のヒアリングに時間をかけてマッチングする方針は、この点で理にかなっています。

④ 勉強以外の使い方もできる

ティントルは教科学習だけでなく、プログラミング学習や「話し相手になってもらう」といった使い方にも対応しています。

エネルギーが落ちている時期の子に、いきなり5教科は重すぎます。まずは週1回30分、家族以外の人と話す時間をつくるところから始めて、動けるようになってから勉強を足していく——そういう段階的な使い方ができるのは、不登校専門を掲げるサービスならではです。

⑤ 30分単位の後払い制

指導料は1コマ30分単位で、受講した分だけの後払い。曜日・時間・回数は自由に選べ、最低回数の縛りもありません。当日キャンセルも開始1時間前までなら無料とされています。

これは不登校の家庭にとって地味に大きなポイントです。体調や気分の波で「今週は無理だった」という日が必ずあるのに、月額固定制だと受けられなかった分がそのまま損失になり、それが親子のプレッシャーに変わってしまいます。受けた分だけの課金なら、「今日はやめておこう」と言いやすくなります。

ここまでの特徴が気になった方は、まず公式サイトでコースの詳細を見てみてください。無料の個別相談会は、入会を決める前の情報収集としても利用できます。

不登校専門オンライン個別指導ティントル

▶ 不登校専門オンライン個別指導【ティントル】の公式サイトを見る


そもそも「出席扱い」になると何がいいのか

手間をかけてまで出席扱いを目指す意味は、どこにあるのでしょうか。メリットは大きく4つありますが、実利の大きさは順に下がっていきます

① 欠席日数のカウントが止まる(いちばん実利がある)

高校入試で使われる調査書には、欠席日数が記載されます。ただし調査書の様式も、欠席日数をどこまで重く見るかも、都道府県によって異なります。欠席が一定の日数を超えると個別に審議される高校もあり、日数が積み上がるほど出願段階で選べる学校が狭まっていくのが実情です。

実際の扱いは、各都道府県教育委員会が公表している入学者選抜の実施要綱で確認できます(例:東京都教育委員会の入試案内)。お住まいの地域の要綱を一度見ておくと、どこまで出席日数にこだわるべきかの判断がしやすくなります。

出席扱いが認められた日は欠席にカウントされません。つまり「学校に行けなかった期間が、そのまま進路の選択肢を削っていく」流れを止められるのが、この制度の最大の価値です。

② 学習の成果を評価に反映してもらえる可能性がある

文部科学省の通知には、出席扱いにするだけでなく「その成果を評価に反映することができる」とも書かれています。自宅での学習が、まったく見えないものにならずに済むということです。

ただしここは期待値を分けて考えてください。出席扱い=内申点が自動でつく、ではありません。定期テストや提出物がない状態では評定がつかないままというケースもあり、どこまで評価に反映されるかは学校ごとの運用差が大きい部分です。

③ 学校とのつながりが切れない

出席扱いを申請すると、月ごとの学習報告や担任とのやり取りが仕組みとして発生します。「連絡しづらいまま半年が過ぎた」という状態を防げるので、再登校や別室登校に戻りたくなったときのハードルが下がります。

④ 親子の心理的な負担が軽くなる

「今日も欠席が1日増えた」というカウントが止まるだけで、家の空気が軽くなったという声もあります。進路への影響という数字の面より、こちらのメリットのほうが大きかったと語る家庭も少なくないようです。

制度の限界も知っておく

認定するかどうかは校長の判断で、後述する対面指導の要件も残ります。学校との関係が完全に切れている状態では、そもそも申請の土俵に上がりにくいのが実情です。

また、内申点や学力試験を課さない通信制高校のような進路を選ぶ場合、出席扱いの重要度は相対的に下がります。「何のために出席日数を確保するのか」を先に決めておくと、労力をかけるべきかどうかの判断がしやすくなります。

もうひとつ、知っておきたい前提があります。この制度は通知の文面上、「円滑な学校復帰が可能となるような学習活動」であることを想定して設計されています。留意事項にも、出席扱いにすることで「不登校が必要な程度を超えて長期にわたることを助長しないよう留意すること」と書かれています。

つまり制度そのものは、学校復帰を前提とした建て付けです。一方で、家庭にとってのゴールが必ずしも学校復帰とは限りません。ここは無理に一致させる必要はなく、「制度は進路の選択肢を守るために使う」「家庭の方針はそれとは別に持つ」と切り分けて考えるほうが、親も子も消耗せずに済みます。


「出席扱い」制度の7要件とティントルの役割

「自宅学習が出席扱いになる」という制度は、ティントル独自のサービスではなく文部科学省の通知(令和元年10月25日「不登校児童生徒への支援の在り方について」)にもとづく公的な仕組みです。義務教育段階の子が自宅でICTを活用して学習した場合、一定の要件を満たせば校長の判断で指導要録上の出席として扱えます。

要件は7つあります。それぞれ「サービス側が支援できる部分」と「家庭・学校で動く必要がある部分」を整理すると、次のようになります。

なお⑦は、出席扱いそのものの条件ではなく「学習の成果を評価(内申)に反映する場合」の条件です。出席扱いだけを目指すなら、まず①〜⑥が焦点になります。

文科省が示す要件 誰が主に動くか
① 保護者と学校の間に十分な連携・協力関係があること 家庭・学校(ここが土台)
② ICT・郵送・FAXなどを活用した学習活動であること サービス側で満たせる
③ 訪問等による対面指導が適切に行われること 家庭・学校(担任の家庭訪問など)
④ 計画的な学習プログラムであること サービス側が学習計画で支援
⑤ 校長が対面指導・学習状況を定期的に把握していること 学習記録の提出で支援+学校
⑥ 学校外の公的機関等で相談・指導を受けられない場合であること 家庭の状況次第
成果を評価に反映する場合は、学習の計画や内容が在籍校の教育課程に照らして適切と判断されること 教材内容+学校の判断

ここで注目したいのが③の「対面指導」です。オンライン学習だけでは要件が完結せず、担任の家庭訪問や別室登校など、学校とのリアルな接点を保ち続けることが前提になっています。「オンライン教材を契約すれば自動的に出席になる」わけではない、というのはよくある誤解です。

また①のとおり、すべての出発点は学校との関係づくりです。ティントルのホームスクーリングコースは、この面倒な部分(学校との事前確認、計画作成、月ごとの記録の書類化)を代行・伴走してくれるところに価値があります。逆にいえば、担任・校長に「出席扱い制度を使いたい」と切り出すところは、どのサービスを使っても保護者の役目です。

出席扱いにならなかったケース

文部科学省は、教育委員会への聞き取りをもとに「出席扱いと判断しなかった事例」も公開しています。要件を裏側から見られる資料なので、申請前に目を通す価値があります。

  • 学校が家庭訪問などの対面指導を設定したものの、家庭の協力が得られず、子どもの状況や学習の様子を十分に確認できなかった

  • 無料のインターネット学習プログラムを使っていたが、学習のねらいや内容が明確でなかった

裏を返せば、①学校からの対面指導の申し出には応じておくこと②学習のねらいと内容がはっきりした教材・サービスを選ぶこと。この2点が認定の分かれ目になりやすいということです。ティントルのように学習計画と記録が形として残るサービスは、②の観点では条件を満たしやすいといえます。

出席扱いは「何日分」になるのか

見落とされがちですが、「1回受講したら1日分」という全国共通のルールはありません。文科省の通知では、出席扱いの日数の換算について「学校や教育委員会が、対面指導の日数や学習活動の時間などを基準とした規程等を作成して判断する」とされています。

つまり何をもって1日分とするかは、在籍校・自治体ごとの運用です。指導要録には、出席日数の内数として出席扱いにした日数が記入されます。申請の相談をする段階で、「どういう記録があれば何日分として扱ってもらえるのか」を学校に確認しておくと、あとから期待とのズレが出にくくなります。


自宅学習で出席扱いを目指す3つのタイプ

出席扱いを目指せるサービスは、ティントルのようなオンライン個別指導だけではありません。大きく3つのタイプに分かれ、費用と「どこまで人が伴走するか」がトレードオフの関係になっています。

タイプ 中身 費用感 向いている子
教材型
(タブレット学習)
無学年式の教材で自宅学習。学習履歴が記録として残る 月数千円〜 一人でも進められる。まず費用を抑えたい
オンラインフリースクール型 学習に加えて、同じ状況の子との交流や居場所づくりがある 月1万〜3万円台 家からは出られないが、人とのつながりも作りたい
オンライン個別指導型
(ティントルはここ)
マンツーマン指導+保護者サポート。書類作成まで伴走 受講したコマ数による 一人では続かない。親の相談先もほしい

教材型は費用が最も安い代わりに、学校との交渉や書類の準備は基本的に保護者の仕事になります。逆に個別指導型は費用が上がる分、そこを代行してもらえます。「お金で時間と気力を買うかどうか」という選択だと考えるとわかりやすいはずです。

ティントルが位置するのは3つめです。本人に伴走する講師と、保護者を支える不登校心理相談士がセットでつく点が、教材型・フリースクール型にはない特徴になります。

まず確認したい「適応指導教室」という選択肢

意外と見落とされがちですが、自治体の教育支援センター(適応指導教室)やフリースクールへの通所も、出席扱いの対象になり得ます

むしろ文科省の要件⑥は「学校外の公的機関等で相談・指導を受けられない場合」という書き方なので、制度上は公的機関の利用が本筋です。無料または低額で利用できることが多いため、自宅学習型を契約する前に、お住まいの自治体で使えるかを一度確認しておく価値があります。

そのうえで「通所自体が難しい」「本人が外に出られない」という場合に、自宅で完結する手段が現実的な選択肢になります。

教材型の具体的な中身が気になる方は、無学年式タブレット教材を比較したこちらの記事もどうぞ。


料金はいくらかかる?

ティントルの指導料は1コマ30分単位で、学年と講師ランク(S・A・B・C)によって変わります。公式の料金表では次のようになっています(税込・2026年7月時点)。

講師ランク 小学生 中学生 高校生
Sランク 2,970円 3,520円 3,520円
Aランク 2,420円 2,970円 2,970円
Bランク 1,870円 2,420円
Cランク 1,320円 1,870円

※すべて1コマ30分あたりの金額です。科目数による料金の変動はありません。高校生はS・Aランクのみの設定で、B・Cランクの区分はありません(表の「―」はその意味です)。

月額のイメージをつかむと、たとえば中学生が週1回60分(=30分×2コマ)をBランク講師で受けると、月4週で約19,360円。「まずは会話から」と小学生がCランクで週1回30分だけなら、月4回で5,280円という組み立てもできます。

この「必要な分だけ積み上げる」設計は、月額固定の教材とは考え方が違います。コマ数を増やせば当然費用も上がるので、家計の上限を先に決めてから、そのなかで週何コマにするかをスタッフと相談するのが現実的です。

なお、入会金やシステム利用料など指導料以外の費用については公式の料金表に記載がないため、総額は無料の個別相談会で必ず確認してください。教育費全体の設計については、こちらの記事も参考になります。


向いている家庭・向かない家庭

どんなサービスにも合う・合わないがあります。公式情報から読み取れる範囲で、正直に整理します。

向いていると考えられる家庭 他の手段も検討したい家庭
学習だけでなく親の相談先もほしい とにかく費用を抑えたい(月数千円の教材が優先)
出席扱いの申請書類づくりを手伝ってほしい 学校との関係が途切れていて、対面指導の要件を満たせない
集団や動画教材では続かず、人が伴走しないと動けない 本人が「人と話すこと」自体に強い抵抗がある
体調の波が大きく、回数を柔軟に変えたい 毎日決まったペースで自習できるタイプ
まずは会話や興味のある分野から再開したい 高校受験の学力対策だけがピンポイントの目的

特に費用面は正直なところで、マンツーマン指導は教材型のタブレット学習より確実に高くなります。「人が伴走してくれること」と「親のサポート窓口」に価値を感じるかどうかが、判断の分かれ目です。


口コミ・評判をどう読むか

サービスを検討していると、当然「実際どうなの?」が気になります。ただ、不登校支援の口コミはそのまま自分の家に当てはめにくいという特有の難しさがあります。読むときのポイントを3つ挙げておきます。

  • 「誰が担当したか」で体験が大きく変わる……マンツーマンのサービスは、講師との相性がそのまま満足度になります。同じサービスでも評価が割れるのは自然なことで、悪い口コミが即「サービスが悪い」とは限りません

  • スタート時点の状態が書かれているかを見る……「行き渋りが始まったばかり」と「1年以上外に出ていない」では、必要な支援も成果の出方もまったく違います。状況が近い人の声だけを参考にしてください

  • 出席扱いの可否は学校側の要因が大きい……「認められた/認められなかった」という口コミは、サービスの質より在籍校の方針や家庭と学校の関係を反映していることがあります

結局のところ、いちばん確実な情報は、わが子の状況を伝えたときの相手の反応です。無料の個別相談会は、その一次情報を無料で取りにいける場だと考えると使いやすくなります。「どんな質問をしても丁寧に答えてくれるか」「できないことを、できないと言ってくれるか」は、その場でしか確かめられません。


発達特性のある子の不登校で考えたいこと

発達障害・グレーゾーンの子の不登校では、「学校に戻ること」だけをゴールに置くと苦しくなりがちです。感覚の過敏さ、一斉指示の理解しにくさ、集団のスピードなど、本人の努力では変えられない要因が背景にあることが多いからです。

そのため、次の3つを分けて考えると整理しやすくなります。

  • ①生活のリズム……昼夜逆転が進むと再開のハードルが跳ね上がる。まずここを守る

  • ②社会とのつながり……家族以外の誰かと定期的に話す時間があるか

  • ③学習……学力は最後でいい。①②が整うと自然に戻りやすくなる

オンライン個別指導は、この②と③を同時に置ける手段という位置づけで見ると使いやすくなります。「週1回、決まった時間に画面の向こうの人と話す」という予定がひとつあるだけで、生活の軸が戻ってくることもあります。

同時に、学校側の環境調整も並行して進める価値があります。在籍する学級が本人に合っているのかを見直すことで、状況が変わるケースもあるためです。就学先の選択肢については、こちらで詳しく整理しています。


始め方は無料の個別相談会から

ティントルは、いきなり契約する形ではなく無料の個別相談会(約1時間)から始まります。流れは次のとおりです。

  1. 個別相談会(無料・約1時間)……現状のヒアリングと提案。希望すれば指導システムの体験も可能(別日でもOK)

  2. 入会手続き・書類手続き

  3. システム設定

  4. 講師との顔合わせ

  5. 指導開始(最短2週間ほど)

相談会は保護者だけでも受けられ、カウンセリングに近い形で話を聞いてもらえるとされています。「うちの子の状況で使えるのか」「出席扱いは狙えそうか」を、無料の段階で確認できるのは大きな利点です。後払い制なので、入会後に「本人のやる気が出るまで授業を入れない」という進め方もできます。

気になっている段階でも、情報だけ集めておくと選択肢が広がります。相談会の予約は公式サイトから可能です。

不登校専門オンライン個別指導ティントル

▶ 無料の個別相談会を申し込む【ティントル公式】


よくある質問

Q. ティントルを使えば必ず出席扱いになりますか?

いいえ、出席扱いを認めるかどうかは在籍校の校長の判断です。文部科学省の通知にもとづく制度なので、保護者と学校の連携、対面指導、計画的な学習プログラムなど7つの要件を満たしたうえでの判断になります。ティントルは学校との事前確認・学習計画の作成・学習記録の書類化を代行してくれますが、「契約すれば自動的に出席になる」というものではありません。まずは担任・校長に相談するところから始めてください。

Q. 出席扱いになれば、内申点もつきますか?

自動的につくわけではありません。文部科学省の通知では学習成果を「評価に反映することができる」とされていますが、反映するかどうか、どの程度反映するかは在籍校の判断です。定期テストや提出物がない状態では評定がつかないままというケースもあります。出席扱いの主なメリットは欠席日数のカウントが止まることだと考え、評価への反映は「相談してみる価値のある部分」として学校と話し合うのが現実的です。

Q. 発達障害のある子や、支援級に在籍している子でも利用できますか?

公式サイトでは、不登校・行き渋りの子に加えて発達に特性のある子や支援級に通う子も対象とされています。事前のヒアリングと講師のマッチングに時間をかける方針のため、特性や苦手を先に共有しておくとミスマッチを減らせます。診断名の有無より、「どんな場面でつまずくか」を具体的に伝えることが相談会でのポイントです。

Q. 本人が勉強したがらない状態でも申し込めますか?

ティントルはプログラミングや会話中心の使い方にも対応しており、週1回30分の「話す時間」から始めることもできます。後払い制で回数の縛りもないため、入会後にペースを整えてから授業を増やす進め方も可能です。本人が乗り気でない段階では、まず保護者だけで無料の個別相談会を受けて、進め方を相談するのが現実的でしょう。

Q. 月々どのくらいの費用になりますか?

指導料は1コマ30分単位で、小学生1,320円〜2,970円、中学生1,870円〜3,520円、高校生2,970円〜3,520円(税込・2026年7月時点)と講師ランクで変わります。週1回60分の中学生Bランクなら月約19,360円が目安です。指導料以外の費用の有無は公式の料金表に記載がないため、総額は無料の個別相談会で確認してください。


まとめ

  • ティントルは不登校専門のオンライン個別指導。講師+不登校心理相談士の二重サポートで、親の相談先にもなる

  • ホームスクーリングコースでは出席扱いの申請書類まで作成・郵送してもらえる。ただし認定は校長の判断で、学校との連携と対面指導が前提

  • 出席扱いは進路の選択肢を守るための制度。何日分として扱われるかは学校・自治体の運用によるため、事前確認が要る

  • 料金は30分単位の後払い制。体調の波がある子でも、受けた分だけの負担で調整できる

  • マンツーマンなので教材型より費用は高い。「人が伴走すること」に価値を感じるかが判断の軸

  • まずは無料の個別相談会で、わが子の状況で使えるかを確認するのが最短

不登校の時期は、正解のない判断を親が連続で迫られます。だからこそ、専門知識のある人に「今の状態でどうするか」を一緒に考えてもらえる場を、無料のうちにひとつ確保しておくことには意味があります。

制度としての出席扱いは学校復帰を前提に組まれていますが、家庭が目指す先まで制度に合わせる必要はありません。使える仕組みは進路の選択肢を守るために使い、そのうえで「わが子にとっての次の一歩」は家庭のペースで決めていく。学校に戻るかどうかは、その先で考えれば大丈夫です。

※制度・金額に関するご注意
本記事に記載の金額や制度内容は、執筆・更新時点の情報です。金額・サービス内容は変更される場合があり、出席扱いの認定基準や運用は学校・自治体によって異なります。最新の情報は公式サイト、およびお住まいの市区町村の窓口や在籍校でご確認ください。

参考:文部科学省「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」

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